2012-04-13 ■ 隣で一人暮らしの母。 夕食時間に起こしにいくも反応なし。 夫婦でかなり躊躇するも、救急を呼ぶ。 緊急で入院、そして処置。 10日間の社会性のない、子供のような酷い担当医に泣かされながらの入院生活。 そして、見切られるような退院。 四六時中、目の離せない介護が続く。 できることを全てやる、今しかできないことをやってあげる。 気負わずに、時には「降参」して、SOSを出してみよう。 日々が笑顔であふれていれば、それだけでいい。